この話題については以前にもブログに投稿させて

貰い怒鳴ってやりたいストレスを解消させて貰っ

たがスーパーに行く度に未だおさまらない現状に

怒りが爆発しそうになるのをブログに投稿する事

で爆発させたいと思う。

小生は昔からのイラチの為か血圧が高く、非常識

なヤカラを見ると中途半端な正義感からイライラ

してストレスが溜まりその吐口を他で見つけよう

とするどうしょうもない性格であるので今回もブ

ログに投稿することでメンタル的な治療を図ろう

と考えている。

では、本題に入るが大型商業施設や官公庁の駐車

場に必ずあるのが車椅子利用者用の駐車枠と俗に

ゆずりあい駐車枠と言う電車の優先座席の様に高

齢者や妊婦、怪我人、重度の基礎疾患を持つ者が

利用する為に作られている枠の2種類である。

これらの枠は総務省からの行政指導で作る様にほ

ぼ義務付けられている。

これらの駐車枠はその性質上当然建物の出入りに

便利な出入り口に一番近い場所に設置されている

であるからこれらの駐車枠は健者が利用する事は

想定していないのは当然である。

にも関わらず、スーパーに買い物に来る健者は他

に止めれる駐車枠があっても便利さを優先して何

も考えずに平気で止める。

先日スーパーに行った時も高級車に乗ったチャラ

けた何処かの健康そうなおばはんが何も考えてい

ないものか、考える頭がないのか全くの無知なの

か当たり前の様に車椅子利用者用の駐車枠に駐車

していた。

そして、駐車場にいたガードマンまで、無知なの

か何の為に駐車場にいるのか自分の仕事の内容を

よく理解していないものか、理解する頭がないの

か車椅子利用者用の駐車枠に駐車しようとする健

者の車を見ても注意しようともしない。

何の為に駐車枠に色付けまでして障害者用の枠を

作っているのだ。

本当に腹立たしい極みである。

今こう言った障害者用の駐車枠については小学生

でも知っているところでありこんな常識のカケラ

もない大人の無知な行動を見てどう思っているの

であろう。

凶悪犯罪等を犯す小中学生や高校生の一部の者は

こう言った大人が普段から何気なく行っている非

常識な行動を見て当たり前の常識が分からなくな

っているのではないか。