昔からなぜかマツダの車は好きになれなくて、乗

ったことは一度もない。

特にイメージ的にはトラックなので、乗用車や軽

四は他のメーカーのモノマネみたいな物が多いと

思い好きになれない。

偏見かもわからないが、普段運転している時も下

手くそな運転をしている方はマツダのクルマに乗

っていることが多々ある様な気がする。

なので、マツダのエンブレムの付いた車には近づ

かない様に気を付けている。

がしかし、避ければ避けるほど目につき、私の行

手を阻む車は大概マツダで、運転しているのは大

概がジジイか主婦だ。

女性は運転が上手くないと言うのは昔から固定観

念であるし、女性ドライバーは自覚しているのか

頭の低い人が多いのでまぁ仕方ないかで済まされ

るが、ジジイは違う！

他に迷惑をかけていても平気な顔で無視するので

可愛げのない顔が腹立たしい。

70歳を超えたら運転はやめるべきではないか。

反射神経も鈍っているし、運転能力は確実に落ち

ている。

シルバーマークは水戸黄門の印籠じゃない事をも

っと自覚されたい!

運転が下手なジジイはほぼシルバーのマツダ車に

乗っている。

昨日は小生甚だ酔っ払ってしまってブログを書く

気力に欠けたので投稿しませんでした。

悪しからず。

今日、話題のアバターを見に行った。

鑑賞するにあたって、最初に疑問だったのが、何

故、字幕版に2Dがあるのに吹き替え版には3Dし

かないのか。

前回の一作目の時もそうだったが、3Dと言っても

少し立体感があるだけで、客席に迫る様な迫力に

かける。変なメガネをかけて見ると薄暗く感じ、

せっかくの映像の綺麗さが台無しである。

本当に映像は素晴らしい映画だった。水の中の雄

大さや空想の動物のリアルさは本当に実在する様

な質感があり素晴らしかった。

残念なのは内容が単純すぎて映画としての面白さ

はなかった様に思えた。

そしてもう一つ悪い印象が残ったのは、私の後ろ

に座ったジジイの常識の無さだ。

上映中に私の席を二回も蹴りやがった。さすがに

二回目の時は振り返ろうとしたが真っ暗だったの

で何もみえず上映が終わり明るかなって睨んでや

ったが下を向いたままで私のことを気付かない体

を決めていた。

そのあとは知らん顔で帰って行ったが、絶対あれ

は分かっとる。

お陰で、映画自体もいい印象にならなかったよ!

最近、仕事帰りの電車内で飲食する者らをよく見

かける。

老若男女を問わずお菓子やパンからコンビニ弁当

まで、平気で食べている。今はいいのかなぁ!

先日は優先座席に座って、マクドのフライドポテ

トを手提げカバンに忍ばせてスマホを見ながら、

バクバクと食べていた20代の若者を見たが3〜4駅

ぐらいを電車が走る間、良い調子で食っていた。

どんだけカバンに入ってんねん。

しかしながら、腹立たしいのを堂々とつまみを食

いながら缶チューハイを飲んでいるジジイ。

連れと二人で電車の中で居酒屋の様に盛り上がっ

ている者もいる。

どうなっているんだ!ジジイども少しは自重しろ。

これからの日本はジジイが人口の大半を占める

のだからもっと品格と言うものを持とう。